ちょっと前に撮ったボイヴィンネコツメヤモリ。
ペア飼育してるけど、なかなかベビーが見れません。
そろそろケージを作って、お引越し予定です。
今、ボイヴィンペアが入ってるケージは、マモノトリオが入る予定。
どっちも子供が生まれるのが楽しみです。
(実)
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ボイヴィンネコツメヤモリってレンゲ以外紹介していませんが、我が家には他に3匹のボイヴィンがいます。
産卵経験ありのペアのメスつばきと、オスあんこ。この子達は、レパシーフードオンリー。
そして、セミアダルトのオス利休と、すでに紹介している国内CBのオスのレンゲがいます。こっちは、虫オンリー。
ペアのつばきとあんこは、ベランダの出入り口のすぐ側にケージがあるので、日中は窓から差し込む光で日向ぼっこをして過ごしている事が多いです。
うちは、温度設定がラコダク基準になっているので、高温ヤモリ達にはちょっと厳しめな環境になってしまっている気がします。
早めに温室設置したいと思います。
しっかし、ラコダクばっかり見て触ってできていると、たまにボイヴィンを触らなきゃいけない時は、あまりの力強さとスピードに涙が出そうになります。私の知ってるヤモリは皆ノロノロと動くので、ボイヴィンのスピード感は怖いです。それにすぐ口開けるし…。ただ、やっぱりその力強さやスピードも本当に格好良い要素ですよね。
餌を捕まえる時の動きなんて、早すぎて見えないほどです。
かっこいいヤモリ飼ってみたい人にはお勧めです。
(実)
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我が家にはボイウィンネコツメヤモリが4匹いる。こういう、いるときはいるけどいないときはいない系の生体を焦って集めると良くないなぁ・・・という教訓が生まれた。
最初に、いろいろ問い合わせをしていたら売れ残りをすごく安くしていただいたのでオスを売約。
産卵経験アリのペアを、これまた安くしていただいたので、メスが欲しかったので売約。
そのときこんな個体も・・・とメスだと思うよと言われヤングの国内CBも紹介される。先に書いたオスの嫁さんにぴったりや!と購入。
瞬く間に計4匹となる。
そして・・・まぁオスだったよね、最後の国内CBヤングの子。その子がレンゲ。さすがCB、綺麗な個体です。
メス1匹に対してオス3匹。早く繁殖に成功させてせめて3ペアという健全な環境を作らねば・・・。
大きい上にペアですら同居してて大丈夫なのかがわからない。そしてバタついた時なんかは衣装ケースごと動くくらいのパワー。
なかなか恐ろしい連中です。
しかし渋くてイイ。カッコイイ。レパシーフード大好きなのもイイ。まぁ大好きな方々2匹と、虫しか食べない方々2匹。その差は不明。レパシー大好き組は虫見向きもしない。カルシウム溜まり過ぎだから虫に切り替えたいんだけど・・・。
ラコダクと違って何考えてるかわからないけど、その反面すごく動物的なので刺激になる。
レンゲは現時点で25cmくらい。頭胴長で10.5cmくらい。うちの一番でかいメスが33cm125gというがっつりな感じ。長さだけならこれを超えてくかもしれない。しかしまぁ個体群で大きさ違うらしいからなんとも。単体売りできたオスは、ペアできた明らかにごつい方々より一回り小さい。半年くらいサイズ変わってないそうなので、これで成体だと仮定して、個体差かもしれないけど結構骨格というかボリューム感からして違うので生息地別個体群の差なのかもしれない。
レンゲが果たしてどちらになるのか、未だ不明。楽しみである。
まずは健やかに、どこまでも大きく。
(鈴)
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